盗塁失敗(刺殺)のスコア記号とは?
野球のスコアブックで盗塁失敗を記録する場合、英語の「Caught Stealing」の頭文字をとって「CS」と記入します。
盗塁失敗は走者がアウトになる場面のため、刺殺・補殺の記録も合わせて記入するのが基本です。
盗塁失敗スコアの書き方・記入例
実際のスコアブックへの記入方法を具体例で説明します。
キャッチャーが2塁へ送球して刺した場合
もっとも一般的な盗塁失敗のパターンです。
- 走者の欄に「CS」と記入
- アウトになった塁(2塁など)に「×」をつける
- 補殺・刺殺の欄に「2-6」(キャッチャー→ショート)などポジション番号で記入
ランダウン(挟殺)でアウトになった場合
盗塁を試みた走者が挟まれてアウトになった場合も、CSとして記録します。
関与した選手のポジション番号をすべて記入します(例:2-6-4など)。
盗塁失敗に関係するポジション番号
盗塁成功・失敗の記号まとめ
- SB(Stolen Base):盗塁成功
- CS(Caught Stealing):盗塁失敗(刺殺)
少年野球でのスコア記入のポイント
少年野球ではパスボールや悪送球で盗塁失敗の走者がセーフになるケースも多いです。
その場合は「CS」ではなく「E(エラー)」として処理し、盗塁成功とは区別して記録しましょう。
スコアラーとして正確に状況を見極めることが重要です。
まとめ
盗塁失敗のスコアは「CS」で記録し、関与した守備選手のポジション番号を補殺・刺殺の順で書きます。
少年野球のスコアラーを始めたばかりの方は、まず基本の記号を覚えることからスタートしましょう。


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