「少年野球の塁間距離って何メートル?」「学年によって違うの?」——この記事では少年野球の塁間距離を学年別に一覧でまとめ、中学・高校・プロ野球との比較も解説します。
少年野球(学童野球)塁間距離一覧表
| 学年 | 塁間距離 | 備考 |
|---|---|---|
| 1〜4年生(低学年) | 23m | 全日本軟式野球連盟 学童部規定 |
| 5・6年生(高学年) | 25m | 全日本軟式野球連盟 学童部規定 |
4年生以下は23m、5年生以上は25mが少年野球(学童軟式)の基本ルールです。
各カテゴリの塁間距離比較
| カテゴリ | 塁間距離 | 使用球 |
|---|---|---|
| 学童野球(低学年1〜4年) | 23m | 軟式C号球 |
| 学童野球(高学年5・6年) | 25m | 軟式C号球 |
| 中学野球(軟式・部活) | 25m | 軟式B号球 |
| 中学野球(硬式クラブチーム) | 27.431m | 硬式球 |
| 高校野球・大学野球 | 27.431m | 硬式球 |
| プロ野球・社会人野球 | 27.431m | 硬式球 |
プロ野球・高校野球の正式な塁間距離は27.431m(90フィート)です。少年野球高学年の25mと比べると約2.4m長く、内野手の守備範囲・スローイングの距離も大きく異なります。
塁間距離と本塁〜投手板(マウンド)距離の関係
| カテゴリ | 塁間距離 | マウンド距離 |
|---|---|---|
| 学童低学年(1〜4年) | 23m | 14m |
| 学童高学年(5・6年) | 25m | 16m |
| 中学硬式・高校・プロ | 27.431m | 18.44m |
塁間距離とマウンド距離は比例関係にあり、カテゴリが上がるにつれてどちらも長くなります。子どもの体格・脚力・肩の強さに合わせて段階的に設定されています。
よくある質問
Q. 低学年と高学年で距離が違うのはなぜ?
低学年(1〜4年生)は体格・脚力・送球距離がまだ発達途中のため、より短い距離でプレーできるよう23mに設定されています。5年生から25mになることで、高学年らしい本格的なプレーが楽しめるようになります。
Q. ベース間の対角線(本塁〜二塁)の距離は?
正方形のダイヤモンドの対角線は塁間距離×√2で計算できます。高学年(25m)の場合は約35.36m、プロ(27.431m)の場合は約38.79mです。捕手から二塁への盗塁阻止送球はこの距離になります。
まとめ
少年野球(学童軟式)の塁間距離は1〜4年生:23m、5・6年生:25mです。中学硬式・高校・プロは27.431m(90フィート)で、上のカテゴリになるほど距離が伸びます。グラウンドの準備やベース設置の際にぜひ参考にしてください。


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